写団「けやき」紹介
会長 白石 春夫
- 写団「けやき」は、1984年1月21日に設立され、既に30年を超えるフォト活動を続けています。
- 写団「けやき」は、相模原市南区「相模台公民館」を拠点に活動しています。
- 例会においては会員から提出された作品（プリントまたはjpegデータ）を講師に講評をお願いして撮影、作品制作技術の向上を目指しております。jpegデータはPCから大型モニターに投影し必要に応じレタッチを施したりして技術指導をして頂いております。
- 指導講師は写真家・榎元俊介氏にお願いしております。榎元俊介氏のプロフィールは下記をご参照ください。
- 写真家・榎元俊介氏に指導講師をお願いしています。
- 年間課題を決め、翌年にその写真展を開催します。自由作品も並行して展示します。
- 会員の総意を尊重し、円滑な会の運営にあたっています。
- 写団「けやき」の初代会長は故萩原 昭太郎氏、第2代会長は大沢 清志氏、第3代会長は舟木 健氏、第4代会長は土田 厚實氏、第5代会長は名取 哲氏がつとめ、令和5年1月から私がつとめております。
- 会員は、相模原市はもとより、町田市、茅ヶ崎市、藤沢市、大和市にもおり、常に20名内外で活動しています。
- 写団「けやき」は、趣味のアマチュア写真クラブであると同時に、生涯学習の場、友人を得る場でもあります。
- 写団「けやき」はいつも「極力お金のかからない会の運営」を心掛けています。
以上が、写団「けやき」のプロフィールです。
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1979年 東京都町田市生まれ。 |